まず書いてみよう

大学生が日頃の気付き、学びを気軽に綴っていくブログです!

現役引退から4年。完全にファンの目。

はじめに

先日密かに自分の中で盛り上がっていました。

 

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世界卓球です!日本勢は4枚のメダル獲得。それ以外にも13歳の張本選手が男子シングルスでベスト入りするなど、日本勢は快進撃。毎日Youtubeで試合動画が更新されるのが楽しみな1週間でした。プレーしてたのもう4年前だよ。。。こわw

思ったこと

今回の世界卓球を通じて、3つ思うことがありました。しばらくまともにプレーはしていませんが、未だに毎日欠かさずと言っていいほど、試合動画を見ている身として気づく点がありました。

①個性あるプレイヤーの減少

近年の世界卓球では、どこか見ごたえのある試合が少ないな、と感じてしまいます。全体的にヨーロッパ勢の後退が目立つ印象です。男子シングルスのベスト16ではヨーロッパ選手が6人、ベスト8にはドイツのボル選手1人と、アジア勢の選手には押し負けています。ベテランのボル選手、サムソノフ選手の安定感は流石ですが、メイス選手、シュラガー選手、クレアンガ選手のような個性あるプレイヤーはすでに大きな試合には出てきません。彼らのような中国選手とも張り合える実力と個性を持ったプレイヤーがヨーロッパでは育っていない印象があります。

中国勢の同士討ちはかなりデジャブ感があり、ファンとしてはヨーロッパ選手とアジア選手の見応えある(2011年の馬龍選手対トキッチ選手のような)ラリーを見たいところです。

②男子卓球の女子卓球化

次に目に付いたのが「男子卓球の女子化」です。女子化とは打点の早いラリーが増えていることを指しています。男子シングルス決勝戦では両者のバックでの打点の早いラリーが多く見受けられました。(以下ittfによる動画)

www.youtube.com

 もはや下がって大きなラリーを引くことをしないのですね。丹羽選手も相変わらずの打点とセンスの卓球でオフチャロフ選手に勝利をしていました。今回シングルスで銅メダルを獲得した李尚洙選手もバックの打点では中国選手に引けを取りません。今大会ブレイクした張本選手も早い打点での卓球です。

スピード感がある卓球は個人的に非常に好きです。①とつながりますが、ヨーロッパ選手は変わらずラリーを引く卓球をする印象です。アジアとヨーロッパでの卓球の変化が今大会の成績に現れているのかもしれません。

③チキータってすごい

現役では最後までチキータを使わず(というか使えず)やってきましたが、今世界ではチキータが標準化しすぎて、むしろ狙い球にさえなっているような印象です。ダブルスではチキータでのレシーブ率凄いですし。次に標準化するのはどんな技術なんでしょう。競技としての進化を遂げていってほしいので、新たな技術によって、これまでになり試合展開が見れるようになると面白いです。

まとめ

やっぱりスポーツっていいですねw 日本勢が活躍しているのを見るのはやはりわくわくします。卓球の面白さが世間的にも広まってきたような気がしますし、これからもっともっと卓球が広まってほしいと思います。

日本の卓球プロリーグである「Tリーグ」のニュースが先日出ていましたが、Tリーグによってプロが活躍できる環境ができれば、より日本における卓球の競争力は高まっていくのではないでしょうか。期待期待。