まず書いてみよう

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大きな間違い

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ここのところバタバタしていて、更新が停滞していました。また再開していきます。

今回は「目標未達成の癖」についてです。

みなさんは何をするときにも目標を立てていますか?1日の仕事を始める時、セミナーを受ける時、勉強をする時、どんなときにも「この時間で何を達成するか」という目標を立てることがあると思います。

つい先日、あるイベントに参加した時に「はっ」としたことがあり、これまでの自分の愚行を反省することになりました。その内容について書いていきます。

結論

この記事で言いたいことは、

  • 立てた以上目標は達成しなければならない
  • 達成するつもりがない目標は初めから立てない(安易に目標を立てない)
  • 目標達成を目指す中で能力がストレッチしていく
  • 目標達成を続けていくことで自分に対する自信を高めていくことができる

ということです。では詳しく書いていきます。

目標を立てる意義

例のごとく目標を立てることとは何なのか考えたいと思います。

僕は目標を立てる意義を以下の3つだと考えています。

  1. 成功・失敗を判断する指標
  2. モチベーションの源泉
  3. 方向性の統一(複数人が同じことに取り組む場合)

まず目標を立てることで、自分がその取り組みで成功したのか失敗したのかを判断することができます。成功・失敗という結果が自分に対してフィードバックされる、かつ客観的に成功・失敗の度合いがわかるので具体的に次の取り組みを変えていくことができます。しかし目標がなければ、成功・失敗が判断できず、次に起こすことが出来る行動が非常に曖昧になってきます。

目標は夢と比べて、より具体的で達成したかどうかの判断が可能であるものです。究極的な夢の実現プロセスから下ろして目標が設定されていれば、目標達成を続けていくことで、着実に夢の実現に近づいて行くことになります。夢が実現する道筋が目標を立てることで見えるのでモチベーションが高まります。モチベーションが高まれば、その場その場の集中力や生産性が高まりやすくなるでしょう。

最後の方向性の統一は、チームで何かをする時に意味を持ちます。チームとして統一された目標を持つことで、個々人で活動することが多い中でも、努力の方向性が分散すること無く、チームとしての力を何に集中するのかが明確になります。

目標未達成に慣れてきた自分

学生団体で3年間活動していた中で、たくさん目標設定をする場面がありました。

チームのリーダーとして1年間の活動目標を立てることもあれば、1時間のセミナーから自分が何を得るかといった細かい目標を立てることもしていました。

僕は投資する時間を可能な限り有効に使いたいと考えるので、なるべくことあるごとに目標を設定していました。この意識自体は間違ってなかったと思います。しかし前提を間違えていたために、この意識がむしろマイナスになってしまいました。

その前提とは「立てた目標は必ず達成しなければいけない」ということです。

目標設定の目的化

自分の誤りは「目的を立てることが目的化し、この時間でできたらいいなと思うことを全て目標にしていた」という点です。

立てる目標は「SMART(Specific, Measurable, Achievable, Related, Time-bound)」を意識するといわれますが、僕はより大事な観点として「その目標を心から達成したい・達成しなければいけないと感じているかを持つべきだと考えます。

目指すつもりのない目標は、もちろん達成できない以上に、目標設定と言う行為に対してマイナスになります。

あまりに軽率に目標を立てていると、自分の目標に対しての信用がなくなります。「目標はなんとしてでも達成しなければ」という意識が、目標未達成を繰り返す中で「目標は達成しなくても問題ない」という意識へと変わっていくことに成ります。

こうなってくると、もう目標はその意義を失います。自分が目標を立てても、それはどうせ達成されないのだから、目標の持つモチベーションの効果は失われます。

本来目標は自分の成長には欠かせないものです。挑戦的な目標に対して、コミットしていくことで自分の能力がストレッチしていく、成長していきます。日々の成長を生み出していくには目標のマネジメントが重要です。この重要な目標が機能しなくなると、何を行っても上手くいくはずはありません。

これは目標未達成の癖です。これから抜け出さない限り、更なる成長はありません。

目標への信頼を取り戻す

癖を抜け出すには「自分の目標に対する信用」を取り戻す必要があります。

これまで書いてきたことそのままですが、方法はシンプルに2つです。

  1. 達成するつもりのない目標は立てない
  2. 立てた目標はなんとしてでも達成する

達成するつもりのない目標は立てない

目標を厳選しましょう。強い必要性を感じている、又は強くやりたいと思うもののみを目標にしましょう。これとこれは必ず達成すると覚悟の決まるものを目標にしましょう。立てる目標には更に「SMART」は意識すると良いのではないかと思います。

立てた目標はなんとしてでも達成する

そして立てたら、どんなに泥臭い手を使っても必ず達成しましょう。人に助けを求める、泥臭い方法を使うなど、かっこよく綺麗に達成する必要はありません。立てた目標を達成することを一番の優先度としましょう。

目標を達成すると自信がつく

目標の達成を続けていくと、誰もが望んでいる「自信」が得られると思います。自分は目標を立てれば必ず達成できるんだ、と。自信がつけば、能力が足りなくて、本来達成できなかったことさえも、達成できるようになると思います。そうすればどんどんと達成することが大きくなっていくという、好循環を作ることが出来ます。

まとめ

自分の良くなかったところをすごく反省しました。

  • 立てた以上目標は達成しなければならない
  • 達成するつもりがない目標は初めから立てない(安易に目標を立てない)
  • 目標達成を目指す中で能力がストレッチしていく
  • 目標達成を続けていくことで自分に対する自信を高めていくことができる

自分もこのことを心に刻んで、目標達成を続けていきます。