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今回は「ゴールへのオーナーシップ」についてです。最近は人材としての人の評価はこの「ゴールへのオーナーシップ」が最も重要であると感じることが多いです。思考の整理が少しついたので書いてみることにします。前回の「強み」に関する記事では、整理しながら書いてたら意味不明になってしまったことを反省して書きます。

結論

今回の投稿で伝えたいことは

  • 組織や自分のゴールを達成することにオーナーシップを持つこと重要である
  • そのオーナーシップが組織や自分を更に成長させる鍵である

ということです。

ゴールへのオーナーシップとは何か

まず初めに「ゴールへのオーナーシップ」とは何かをしっかり定義したいと思います。僕はゴールへのオーナーシップを「自分の立場は関係なく、決めたゴールを達成することに対する当事者意識」だと考えています。

オーナーシップそのものは意識ですが、オーナーシップを持っている人間には行動が伴います。ゴールへのオーナーシップを持っている人間とは、ゴールを達成するために、決めたこと以上に自ら考え行動ができる人間です。

「自分は下っ端だから」「自分とは違う部署だから」といった立場で、自分自身や自分の所属する組織が達成すべきゴールから目を背けていることがゴールへのオーナーシップが無い状態です。

組織のゴールを達成するには、立場なんて関係ない、ゴールを達成するためにできることを自分で考えてやろう!と考えて行動できることが重要です。

なぜゴールへのオーナーシップが重要なのか

ではなぜゴールへのオーナーシップが重要なのでしょうか。それは①組織と②自分を大きく成長させるからです。

組織を成長させるオーナーシップ

メンバーがオーナーシップを持っている組織は、必要な行動が自発的に生まれていく組織です。決められたことをこなすだけではありません。もしまだゴールが達成されていないのならば、もしゴールを達成するためにそれが必要ならば、その行動が取られていくことに成ります。

また、ゴールを目的にした組織が作られることによって、メンバー全員が活動の目的を「ゴール」に統一して話すことができます。それによって、個人的な状況とか感情とか、そういったことで話がずれることなく「組織のゴールは何なのか?それは達成されたのか?」その一点で話すことが出来ます。組織全体が本質的な部分に集中できることが組織にとっての成長を生み出す鍵になります。

自分を成長させるオーナーシップ

オーナーシップは個人の成長にも大きく影響します。ゴールに対してこだわる過程で、成長圧力が生じます。自分の能力以上のことでも、ゴールが達成されなければ、もっと努力しなければいけません。

そういった状況は自分のチャレンジに対する障壁を下げることになります。ゴールに対するオーナーシップが無く、決めたことをやるだけの状況だと、取り組みやすいことばかりに終始してしまいます。しかしオーナーシップがあれば、「自分の得意なことをやっても達成できなかった。じゃあこれまでやってこなかった苦手なあれにも挑戦してみよう」という思考ができるようになります。

ゴールが達成していない限り、色々な手を尽くすことになります。その過程で、自分の中の課題やくだらないプライドなど、そういったものに邪魔されている場合じゃないという高い視座を持つことになり、自分の課題を越えていきやすくなります。

自分の現在の課題

今もこれまでも自分に足りていないものは、ゴールへのオーナーシップだと思います。成果を出すことにこだわれず、中途半端な結果を出し続ける。それでも、そこから学びや得るものがあったから、それに満足してここまで来てしまいました。

でも決めたゴールを達成できないことは、人に迷惑をかける的な意味で問題、とも言えるのですが、何よりも「自分の成し遂げたいことを実現できない」ことが問題だと思います。

理想を描いているのに、そのゴールの達成にこだわることができなければ、理想を描いて、それを追っている意味がなくなります。

自分がこれまでオーナーシップを持っていた時は、いつも立場によるオーナーシップに過ぎないことが多かったです。責任とオーナーシップは別で、オーナーシップは本来責任の無いことにまで責任を持てること、と言えます。

これまでは「目標が悪い」とか「目標にワクワクしない」とかで逃げてばっかりです。最近は自分がそうやって逃げてきたことを認めて、「目標は何でも良いから達成を目指して達成するもの」と自分の中でリプリントしようとしています。

その結果、やるべきことは「日々の目標をしっかりと達成していくことであり、成長とはその繰り返しでしか無い」という考えを持つようになりました。オーナーシップを今後高めていくよう努力します。

まとめ

今回はゴールへのオーナーシップに関して書いてみました。ゴールへのオーナーシップは組織や自分を成長させます。自分はどこの範囲までオーナーシップを持てているのだろうか、と常に問うことは非常に重要です。ゴールへのオーナーシップを高め、実現したい理想を達成しましょう。