まず書いてみよう

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非理系(=文系)はプログラミングを学ぶべきなのか

はじめに

学ぶべきです。と結論から入っていくのがこのブログ。

安心して下さい。プログラミング教室へのリンクなんて
貼っていませんので回し者ではありませんよ!素直な意見を書いております。

自分は思いっきり文系なのですが、昨年から色んなきっかけでWebサイトを作ったり、自動化処理に挑戦してみたり、いわゆるプログラミングに挑戦してきました。

元々大学3年までコードを書いたことなど一度も無かった身。
タイトルで非理系に特定しているのは、自分が文系で文系の目線しか語れぬからです。

文系出身ノンゼミの自分はコードを書く機会などありませんでした。

理系学生は情報関係の学部で無くても授業でプログラムを書きます。
(数学を多用する文系学部でも書くようですが)

自分に任せられた使命は、コードなんて書いたこと無いけど結局
プログラミングを学ぶと良いことがあるのか、を自分の経験から語ることでしょう。

この記事でのプログミングとはアプリケーションの開発、Webサイトの作成などを指すのではなく、コンピュータ上における何らかの処理をプログラミング言語において書くこととして広く捉えています。

結論

学ぶべきです。と2回目。強調しておきます。

しかし正直「べき」かどうかは人によって変わります。

なので「べき」を語る際は「誰」にとって「べき」なのかを
明らかにする必要があるといつも思っております。

<文系の中でも「べき」に当てはまる人>
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①パソコンを扱う仕事が全体のそれなりを占める人
②自由に生きたい人
③社会に大きい影響を生み出したい人
=====================================

結構大半の人が当てはまのではないかなあと思います。

次に学ぶべき理由は3つあります。

<学ぶべき理由>
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①仕事の効率を手作業の限界以上に上げられるから
②簡単に影響を生み出し、影響が早くて広くまで届くから
③みんなが取り組んでいないから(現時点で)
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ではそれぞれ詳しく見ていきます。

べきに当てはまる人

要するに大体の文系大学生だと思います。特に自分の大学界隈の人は
就職先でがっつりパソコンを使ったり、将来的に「事業を起こしたい」という野望を
もった人が多いのではないでしょうか。

該当する方はぜひ最後まで読み通して、プログラムを書く経験をしてみて欲しいです。いちばん大事なのは「難しそう」とか「いつでも出来そう」といった幻想や勘違いをいち早く打ち砕くことです。自分ももっと早く打ち砕けていればと後悔しています。

学ぶべき理由

ではなぜそういった人が学ぶべきなのか、学ぶとどんな良いことがあるのかを詳しく説明していきます。

①仕事の効率を手作業の限界以上に上げられるから

1つ目はコンピュータの処理の性能が人間よりも勝っているからです。
そして現在人間の仕事の土俵はコンピュータの上になっています。

仕事におけるリサーチはネットを使いますし、
資料作成もメールも全て基本的にはコンピュータで行っています。

自分たちはキーボード・マウスを使ってコンピュータをコントロールしますが、
コンピュータのことはコンピュータの得意なやり方に任せた方が早く済む訳です。

プログラミングはコンピュータの得意なやり方を活かすためのコミュニケーション手段ですから、それができれば自分たちのスピードを簡単に越えてきます。

Web上の情報を自動で1箇所に集める、複雑な計算をする、情報を記録する、作業を自動化する、お手のものです。

マクロ組んだりPythonで自動化する人が、複数人で何日もかかることを一瞬で終わらせることができるのは、コンピュータの得意をプログラミングによって活かし発揮させているからにほかなりません。

②簡単に影響を生み出し、影響が早くて広くまで届くから

2つ目はインターネットが世界全体に普及し、そのインターネットを上手く活用できるのがプログラミングだからです。インターネットを介せば、Web上に自分の作ったものが世界の色んな所に飛んでいきます。Facebook上には国と国の距離などありません。

プログラミングを用いることでインターネット上のコンテンツを簡単に生み出すことができ、そのコンテンツはインターネットで即世界からアクセス可能になります。

価値があるコンテンツを生み出せば、それは世界に広がるポテンシャルがあり、大きな影響力になります。

プログラミングが出来なくてもWeb上に価値を生み出すことは可能ですが、Web上に価値あるコンテンツを生み出す手段としてはプログラミングは優秀です。

③みんなが取り組んでいない・敬遠するから(期間限定)

3つ目は、社会から見るとプログラミングって、やったほうが良いと言われてるけど
実はそんなにみんなやろうとしていないものだと思います。

自分の所感としては

・学生は一見難しそうだからやらない or いつでも出来ると思ってるからやらない
・非エンジニア社会人は仕事に関係ないと思っているからやらない
・マネジメント層はエンジニアを雇えば良いと思っているからやらない

が理由だと思っています。

故に結果的にプログラマーの需要が供給を上回り、価値を押し上げています。

1人でもWebサイトが作れれば、年齢/学歴も関係なくお金を稼ぐことができますし、
プロダクトの自由度が高いので売り込める幅も広いし、汎用的で良いスキルです。

最近は人を自由(金銭的・時間的・空間的に)にするスキルだと思っています。

その他の効用

他にもプログラミングをかじりだして感じるようになったのは、
モノづくりへの活力wと、プログラミング的思考です。 

自分で何でもタダで作れるので楽しいし、それがよく作れば売れると考えると更に良いもの作りたいっていう欲求が湧いてきます。 

なので精神衛生が良いですw 大抵の人はモノづくり好きじゃないしょうか笑

もう1つプログラミング的思考は、
物事をシンプルかつロジカルに考える能力を養うということです。

コードはミスが有ると思うように動かないため、きっちり抜けもれなく、かつなるべくスマートに考える必要があります。ミスが有るとそこに即流れ込んできてエラーを吐き出すので、きっちりパターンを分けたりしなければなりません。

また物事の抽象化を多く行うので、物事をシンプルに表現する力を養い、普段の思考力の底上げにつながります。仕事もできるようになりそう。

反論について

wix・ペライチの方が簡単で綺麗にホームページ作れるやん!という声もあります。確かに目的を何か限って言えば、プログラムが書けなくても簡単にできてしまう便利なサービスもあります。しかしプログラムを書くことでできるのはアプリケーションを作ることだけではありません。広くプログラムを用いて色んな処理をする能力は身につきません。

たくさんのプログラミング言語がありますが、細かい文法の違いや特徴はあれど、同様の考え方をしています。プログラミング的思考を理解すれば、それだけでたくさんのことができる可能性が広がります。その思考を会得すること自体に十分価値があります。

まとめ

学ぶべきです。(3回目)圧倒的にできることの幅が広がって、自信にもつながりますし、ビジネスを起こす武器になります。難しそうorいつでもスクール通えばできると思って勝手に敬遠してましたが、やってみるとある程度のレベルまでは、そんなに難しいこともなく、実際にやってみて、勝手に敵を大きくしていたと後悔しました。幻想でした。何よりとりあえずやってみることです。あとは慣性で進んでいくでしょう。

個人的には最初はオンラインプログラミング学習サービス「Progate」の無料会員からスタートするのがオススメです。無料コンテンツやるだけで、こういうもんなんだっていうわかります。幻想を打ち砕けたら大きな前進です。それだけで自分の人生に小さからぬ影響を与えることでしょう。